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ミギウデ・ナンバー2ポジションとは

先日、業務委託先のクライアントに「私のミギウデだと思っています」と言われました。
会社員時代から、代表や重役の横で参与型のポジションを担うのが好きで、しっくりくる…と実感していたので、とてもうれしかった!

サイトを検索したら、専門家による企業の『ミギウデの人の特徴』が表示されたのですが、それがまた素晴らしくて!

(1) ポジティブ
(2) フラット思考
(3) 受容力の高さ
(4) 他者理解力
(5) ストレス耐性
(6) 傾聴力
(7) 敵をつくらない
(8) 参謀になりたくない

これは…デキるビジネスパーソンの特徴。
ちょっと、その日は1日いい気分でした。

実は、個人的にナンバー2ポジション・ミギウデと言われる存在が組織に及ぼす役割の大きさに着目しておりまして。
昨年から、少しずつ、知り合いの企業経営者でナンバー2ポジションにおられる方、または過去におられた方にヒアリングをさせていただいたり、世のCOOについて研究・発信しているコミュニティに参加してみたりと、リサ―チをかけておりました。

その中であぶりだされてきた共通項があります。

ミギウデ・ナンバー2ポジションとは
・自分がなりたくて、なれるものではない
・トップとの信頼関係で成り立つ
・継続するためには必要な役割
この3つです。

【自分がなりたくて、なれるものではない】
組織でいったらトップ(社長)、コミニュニティでいったら主宰・あるいはリーダーが、その人を自分のミギウデだ、ナンバー2だと認めてはじめてなれるポジションということです。つまり、『私がナンバー2です』と名乗ったからと言って成立するものではありません。

【トップとの信頼関係で成り立つ】
『自分がなりたくて、なれるものではない』と関連するのですが、くだけていうと、企業だったら社長をうまく使える、また社長にうまく使われる実力、要するにトップとなり得る実力の持ち主である、ということです。

【継続するためには必要な役割】
トップは旗をたてる人。対して、その旗印を目指して具体的プロセスを作り上げ、実行に移せるよう現場を指揮する人がナンバー2・ミギウデ。 トップとそれ以外のメンバーの「調整役」とも言えます。メンバーによってタスクを大きくしたり、細分化ができる資質。事業を継続する、あるいは大きくしていくためには必須であると言えるでしょう。

今、会社のトップに立つより、ナンバー2のポジションになりたい、なってみたいという方が増えていると聞きますが、この共通項をみるとわかることがあります。

『トップになる自信はないけど右腕ならなれるかも』
『自分のことより、人のサポートが好き』
という『なんちゃってナンバー2やミギウデとは似て非なるもの』なのだということ。
もう少しこのミギウデ・ナンバー2ポジションについては深堀していきたいと思います。

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